施工へのこだわり
KIZUKiの家造りは、施工に徹底してこだわります。
良い材料を使い、良い工事をしないと良い家になりません。
明治18年創業より㈱小林組として沢山の木造住宅の施工を行ってきました。
2021年度では北九州市の建築工事部門で最優秀施工会社に選ばれました。
全く同じ材料を使っても、施工する技術が違うと完成した家の気密・断熱性能が10倍以上差が生じる事も珍しくありません。
新たな高性能住宅KIZUKiとして、一番こだわっている施工項目は『家の気密』です。どんなに断熱性の良い材料を使い家を建てても、家の隙間が多ければ熱損失が生じてしまい快適な暮らしにはなりません。正しく、ていねいに施工しないと気密は良くなりません。
KIZUKiでは全棟気密測定を行い気密値(C値)0.25~0.45の中に納まる事を目標に努力しています。
良い材料を使い、良い工事をしないと良い家になりません。
明治18年創業より㈱小林組として沢山の木造住宅の施工を行ってきました。
2021年度では北九州市の建築工事部門で最優秀施工会社に選ばれました。
全く同じ材料を使っても、施工する技術が違うと完成した家の気密・断熱性能が10倍以上差が生じる事も珍しくありません。
新たな高性能住宅KIZUKiとして、一番こだわっている施工項目は『家の気密』です。どんなに断熱性の良い材料を使い家を建てても、家の隙間が多ければ熱損失が生じてしまい快適な暮らしにはなりません。正しく、ていねいに施工しないと気密は良くなりません。
KIZUKiでは全棟気密測定を行い気密値(C値)0.25~0.45の中に納まる事を目標に努力しています。
KIZUKiの気密へのこだわり
技術的な事で一番こだわっている事は『気密性能(C値)』です。高品質な断熱材を使っても家に隙間が空いていたら何の意味もございません。
気密性の悪い家=蓋の開いた魔法瓶と同じです。
断熱性がいい家はいくらでも宣伝できます。
それはあくまで設計値だけでいいからです。
ZEH住宅の合否もあくまで設計値のみで判断されますので、実際に施工した結果は誰も確認しません。
KIZUKiの家では気密検査を施工後に全棟必ず実施します。
気密性能を表すC値が0.25~0.45内に収まる様努力しています。
そうする事で設計値と実際の暮らしが一致してきます。
北九州市NO,1の建築施工管理会社
建築の施工管理でISO9001の国際品質基準の認証登録を取得して日々、施工管理の改善を繰り返し行っています。2021年度の北九州市の建築工事で最優秀評価をいただきました。その他優秀賞も多数獲得してきました。
施工管理する上で大切な事はお客様の立場にたって、厳しい目を持って職人さんの仕事を管理していく事だと考えています。
マニュアルとチェックリストで
工事管理
KIZUKiの施工管理マニュアルを元に工事を行っていきます。殆どのハウスメーカーの施工管理は大工任せになる事が一般的ですが、KIZUKiでは各工程で自社検査を行いしっかりとした施工が出来ているかチェックしていきます。
手抜き工事や重大な事故にならない様工事を管理していきます。